●モーションエディタの利用(flash CS4)
モーションエディタの使い方の簡単な説明。
20日の記事で見たビデオもモーションエディタの説明でしたが、順番としては今日のビデオを先に見た方が良いかんじでした。
- モーションエディタの再生ヘッドを動かすと、タイムラインと同じように動きをプレビューすることができる。また、再生ヘッドの移動に合わせ、個々のプロパティの値が変化する。
他は特に新しくメモすることはないでしょう。
タイムラインでキーフレームを打ってプロパティパネルでインスタンスの変化を指定、という従来の方法でももちろんモーションを制御することはできますが、Adobe TVを見始めてようやく、「モーションエディタの表示に慣れた方がより効率よく細かい制御ができそうだ」という意識が生まれてきました。
ちょっと触ってわからないとすぐ投げる癖があるので、根気よくやっていきたいと思います。
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