名前 | 猫村いろは(ネコムライロハ) |
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公式サイト | AHS製品紹介ページ |
関連サイト | ハローキティといっしょ! |
エンジン | VOCALOID2 |
その他 | ニコニコ大百科 |
このイラストを描くのに参考にした 公式イラスト・設定画など | 公式サイト |
2013年5月31日金曜日
【VOCALOID】 猫村いろは 【3頭身イラスト34】
2013年5月23日木曜日
【UTAU】 窓音モモ 【3頭身イラスト33】
名前 | 窓音モモ(マドネモモ) |
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公式サイト | - |
関連サイト | 晋遊舎 |
その他 | ニコニコ大百科・UTAU音声ライブラリwiki |
このイラストを描くのに参考にした 公式イラスト・設定画など | 「UTAUスターターパック」(晋遊舎)付属のイメージ画像 |
2013年5月16日木曜日
【NiVE2】 モーションブラーの使い方 【特殊効果入門 2】
今回はモーションブラーの機能についてご紹介します。
モーションブラーは、いわゆる残像効果をつける機能です。
動いているものをカメラで撮影すると、素早く動いているものほどブレて映し出されます。
モーションブラーを利用すると簡単にこういったスピード感を出すことができて、とても便利です。
今回は例として、ギャルゲーOPのキャラクター紹介にありそうな短いモーションを作りました。
モーションブラーのありなしで見た目の違いを比べてみてください。
モーションブラーは、いわゆる残像効果をつける機能です。
動いているものをカメラで撮影すると、素早く動いているものほどブレて映し出されます。
モーションブラーを利用すると簡単にこういったスピード感を出すことができて、とても便利です。
今回は例として、ギャルゲーOPのキャラクター紹介にありそうな短いモーションを作りました。
モーションブラーのありなしで見た目の違いを比べてみてください。
【モーションブラーなし】
【モーションブラーあり】
2013年5月12日日曜日
【Photoshop Elements】簡単な剣の太刀筋を描く方法
先日、あるお犬様から「絵で剣筋とか表現する時の簡単な方法とかないですかね?」というご相談をいただきまして、そのために作ったチュートリアルです。
その方が使用しているソフトに合わせて、今回はPhotoshop Elementsを使いました。バージョンは11です。
※Photoshop Elementsの操作やお絵かき自体が初心者の方でもなるべく簡単に、それっぽい太刀筋を描けるように考えたつもりなので、あまり本格的なものではありません。
それでは下記より詳しい説明をします。
その方が使用しているソフトに合わせて、今回はPhotoshop Elementsを使いました。バージョンは11です。
※Photoshop Elementsの操作やお絵かき自体が初心者の方でもなるべく簡単に、それっぽい太刀筋を描けるように考えたつもりなので、あまり本格的なものではありません。
それでは下記より詳しい説明をします。
2013年5月1日水曜日
【NiVE2】 エフェクトの基本的な使い方 【特殊効果入門 1】
NiVEⅡ入門講座のおまけ的なコンテンツとして、これから数回に分けてNiVE2の特殊効果について少し解説したいと思います。
今回はエフェクトについてです。
エフェクトを使うとレイヤーにいろいろと面白い効果を与えることができ、表現の幅がぐんと広がると思います。
タイムラインで適用したいレイヤーを選択した状態で、メニューバーの[エフェクト]から使いたいエフェクトを選ぶだけです。
ただし、ただ適用しただけでは何の機能もしないエフェクトもあります。
イラストが遠ざかりながらセピア色になり、だんだんとモザイクがかかっていきます。
鮮やかだった思い出が色あせて薄れていくようなイメージのつもりです。
使ったエフェクトは「セピア」「モザイク」「輝度・コントラスト」の3つです。
それでは作っていきます。続きを読むには下記の「もっと読む」をクリックしてください。
今回はエフェクトについてです。
エフェクトを使うとレイヤーにいろいろと面白い効果を与えることができ、表現の幅がぐんと広がると思います。
【対象】
エフェクトの使い方を知らない人。
NiVE2の基本操作ができる人(キーフレームを使ってレイヤーを移動したり拡大縮小ができる程度でOK)
目安としては、『NiVEⅡ初心者入門講座』の第7回まで読んでいただいた方なら、とりあえず大丈夫だと思います。エフェクトの使い方を知らない人。
NiVE2の基本操作ができる人(キーフレームを使ってレイヤーを移動したり拡大縮小ができる程度でOK)
レイヤーにエフェクトを適用する方法
エフェクトの適用方法はとてもシンプルです。タイムラインで適用したいレイヤーを選択した状態で、メニューバーの[エフェクト]から使いたいエフェクトを選ぶだけです。
ただし、ただ適用しただけでは何の機能もしないエフェクトもあります。
今回作成するサンプルムービー
今回はエフェクトを使って下記のような短いムービーを作ります。イラストが遠ざかりながらセピア色になり、だんだんとモザイクがかかっていきます。
鮮やかだった思い出が色あせて薄れていくようなイメージのつもりです。
使ったエフェクトは「セピア」「モザイク」「輝度・コントラスト」の3つです。
それでは作っていきます。続きを読むには下記の「もっと読む」をクリックしてください。
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